2022年11月3日木曜日

hk物語11

手術予定日までに多くの動画を見漁った。

包茎手術にはいくつか方法がある。

一番安価で先生の技術に左右されないのが環状切開法

同様にクランプ 法 

これらは、泌尿器科で真性包茎、カントン包茎の保険適用で手術が可能である。

デメリットは、ツートンカラーになりやすいのと、

恐らく、チン◯の皮を、パツンと切るので、術後物凄く痛いのではないかと想像する。

包茎手術は痛かった、と言う人はこの方式ではないかと思う。

大手クリニックで3万円〜5万円など安価な表示はこちらの方法で、クリニックに足を運ばせ

これでは仕上がりが悪いので、、、と高価な術式に誘導させて、

結果数十万円と言う手術の持ち込む。


亀頭直下埋没法は、カリ下の数ミリを残し、それと余った皮のみを削ぎ取って縫合する。

メリットはいわゆる身の部分の切除がないので、術後の痛みが少なく

縫合部分は亀頭の下に入るので、通常時はほぼ手術痕がわからない。

デメリットは、クリニックによっては高額な治療費になるが

とても良心的な治療費設定をしているクリニックもある。

もう一つデメリットとしては、先生の技術で仕上がりに差が出る事があるようだ。

私はこの方法を選択した。


代表的なもう一つは根部切除法、要するにチン◯の根元から余った皮の分を切除する

根元の縫い目は陰毛に隠れてしまうので、脱毛しない限り目立つ事はなく

先端側は、今までと変わらない

デメリットは、今まで包皮内だったピンクの部分が切除されず外に出てくるので、

ツートンカラーまでいかないが、色の差が見えてしまう

これは経年で色が馴染むとも言われるが、定かでは無い。


さまざまな動画で気が付いたことがもう一つあった。

   続く

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hk物語22

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